2016年09月23日
エプロン
2016年08月30日
ポンチョ
2016年08月23日
2016サマソニ東京 感想、最前列はこんな感じ
21日2016サマソニ東京行ってきました。
目当ては、レディオヘッドだったのですが、4回目のサマソニなので、次回行かれる方の参考になればとの老婆心にて書かせていただきます。
今回は早めについたのですが、携帯を忘れたことに気が付いて、トンボ帰り。江東区だと30分くらいで、幕張につくので、仕方ないと思い一度帰りました。東京方面から湾岸習志野で降りたのですが、インター降りて、ちょっと行って右折してメッセ駐車場に向かうのですが、ここが渋滞します。これ、みんな同じようなナビ使ってるからだと思うんですが、ちょっと先の交差点、次の次くらいを右折した方が、遠回りになりますが、たぶん早く行けるんじゃないかと思います。
会場入り、12時くらいです。とりあえずビール飲んで・・・、いったんマリンに下見に行って、もう一度ビール飲みに外に出て(なにしろ、いったん中に入ったら、レディオヘッド終わるまでは、外に出ないつもりですので)、13時過ぎだったと思います。サウンドチェックやっていて、しばらくたって、Alexsandrosがステージに。このときは、前方20番目くらい。
一人で行ってるので、身軽。サーセンッ!サーセンッ!といって、人の隙間を縫って段々前に行きます。
Alexsandrosのかっこいいステージ、なんというか、現代の日本人なのか、激しいのですが、とても謙虚というか、そういう好印象でした、そのステージが終わったときに、前方のオーディエンスが、かなり抜けたので、その隙に、前に行き、前から2番目に到着。
よって、2列目に来たもののレディオヘッドまで体が持つのかどうか、かなり不安。
なんといっても、前回行った、METALICA&LINKIN PARKの時、これから、LINKINというときに、暑さと、急いでビールを飲んだおかげで、具合が悪くなり、ふと、このままだと死んでしまうかも、と思って、断念して、ドロップアウト、LINKINは、スタジアム最後列で、METALLICAに至っては、1曲目途中で帰る、という自暴自棄になってしまったので。。
次のTWO DOOR CINEMA CLABのセッティングの時に、MCのサッシャさん登場。
なんか、懐かしい感じしました。おー、サマソニ来たんだなぁって感じ。
今回で4回目の参加ですが、サマソニ行って、懐かしさ、久しぶりだなぁって感じさせてくれるのは、サッシャさんのMCです!
ずっとやってもらいたいものです。
TWO DOOR CINEMA CLABが終わると、目の前の女の子が、帰るということで、すんなり一番前に行けました。
一番前に行けたのは、とてもラッキー、1番は、自分の前に人がいないので、大気温や風を、露骨に体感できるということです。
先にも書きましたが、何しろ窮屈、熱気、一番前は、後ろには人がいますが、前はフェンス、大気になるので、全然楽です。
この熱気の中、人に挟まれて、長時間立ち続けるのは、なかなか困難だと思います。ただし、今年は、直射日光ではなかったので、まだ楽だっとと思います。レディオヘッドが始まる頃は、暗くなって、涼しいくらいでしたよ。
熱気は高まる一方でしたが。
次、サカナクション、サッシャさんが、レディオヘッドから指名されて、レディオヘッドの前にやることになったとか言っていました。
2016年08月16日
Tシャツ
RADIOHEADは、今年久しぶりにサマソニに行くので作りました。
「個人的には、YouTubeのビジネスはとても不誠実だと感じてるんだ」
「タダのコンテンツや、盗まれたコンテンツの上に成り立っているもので、そうやって彼らはあんなに規模を拡大していった。無料枠のあるサービスというのは公平じゃないと思うんだよ」「そのサービスによって彼らは業績を築き、IPO(新規株式公開)で巨額の資金を調達してるけど、その背景には俺や俺の仲間たちの仕事があるんだ。俺はかなりそう感じてる。だから、俺たちは他の選択肢を提供するプラットフォームを構築しようとしてるんだよ――そこでは、対価を得られてアーティストが自らのコンテンツの方針をコントロールできるんだ」
「ここ10年ほど、道が閉ざされてきたことに意気消沈しているよ」「音楽を愛する者にとっての小さな聖地であるレコードショップが消えていっている。そして、新たな革新がもたらされる度に、ミュージシャンはどうあるべきかの話し合いの席で発言力を持たなくなっている。もっとチャンスがある場所、かつ、もっと豊かな下地ができれば、そして音楽がもう少し敬意を持って扱われればいいなと思う。それが俺の関心事なんだよ。『あー、あのタコスのCMに出たいな』とかいうのとは違うわけでさ」
トレントレズナーは、2000年ごとから有料ストリーミングの開発にかかわっていて、現在はアップルミュージックの開発にかかわっています。上記の意見は、YouTubeに対する、批判であり、YouTube側も、上記意見に対し、「Youtubeが音楽業界全体に支払う金額の半分以上は、ユーザーがアップロードしたカバーやリミックス動画によるもの」と、公式に発表しています。YouTubeの是非はともかく、トレントレズナーは、ミュージシャンでありながら、音楽やミュージシャンのお仕事が、敬意を持たれるように、また、守まれるように自ら新しい音楽流通の仕組みを開発し、紆余曲折しながらも、関心を持ち続け、現在ではアップルミュージックということになりますが、有料配信サービスとして完成させました。それは、アーティストとして活動しながらも、社会の変貌を、しっかり受け止め、危機感を持ちつつ、アーティストとして批判するだけでなく、行動している点が、とてもかっこいいと思います。
まぁ、サイトなどの画像(無料のコンテンツ)を拾って、Tシャツにしている私が、いうのも何なんですが(あくまで私物として作っています)、トレントレズナーという人は、これからの新しいインテリジェンスモデルというのを体現しているように思います。音楽に対する、深い敬愛とか、言い出せば陳腐ですが、ヒントになります。
Tシャツも、自分用に、すでに簡単に作れる時代ですと、言いたかったのですが、長い文章になってしまいました。
サマソニ楽しみ〜♪
2016年07月02日
プリーツスカート
2016年06月25日
サマージャケット
メンズオーダーメイド衣装スーツ
2016年06月14日
2016年05月08日
ロングスカート
